業界の最新情報や動向が把握できることで自社の課題解決や問題への取り組みが明確になった

船井総研をしったきっかけ：当時の担当者の方からの営業で話した結果導入を決めた。
整骨院経営イノベーション研究会に入会した理由：他社の成功事例や導入実績を知り自社の課題や問題点を解決する糸口にするため。
入会当時の状況：整骨院3店舗、往診1店舗で運営しており、院長育成や現場指導がそれぞれにバラつきがあり院運営管理や数値管理を行う上での院長育成が課題となっていた。
整骨院経営イノベーション研究会に入会して変わったこと：数値管理が見える化されるようになり経営数値把握表を活用することでどの業績が伸びていてどの業績が上手く行っていないのかを把握することができた。インターネット集客での実施出来ていなかったことがHP作成やエキテン集客などができるようになり新規流入が増えた。（1院あたり10～15名）業界の最新情報や動向が把握できることで自社の課題解決や問題への取り組みが明確になったことと、各責任者が実行すべきことを明確にしてくれることで何に取り組んでどのような成果変化があったのかが見えるようになった。問診のオペレーションや施術内容を統一することで施術者ごとの差を減らすことができるようになったり、指導の方法が分かりやすくなった。新規出店時の作りこみや必要なノウハウを知ることができた。