これから治療技術を導入する時に選ぶポイントは、短時間!高効果!短期習得!
こんな課題をお持ちの方にオススメ
- 院長以外、自費技術の提供ができなくて悩んでいる
- 自費技術の習得にかなり時間がかかる
- 自費でお金をいただけるような技術を持っていない
- 新しい技術を導入するべきか悩んでいる
- 技術は導入したい気持ちはあるものの、どういう技術が良いかわからない
成功事例
- K社:準備期間1ヵ月、導入3ヵ月で自費売上0万円→100万円、自費誘導率90%達成
- P社:新技術導入により3ヶ月で新人がデビュー。1院自費月間売上240万以上達成
- Y社:入社1年目の治療家が2週間でデビューして自費誘導率90%以上達成
取り組み概要
新技術を導入する前に、まず既存の持っている技術で自費メニューが作れないかどうかを確認してください。
- 持っている技術の組み合わせで新しい見せ方にできないか?
- 分単価生産性は正しい金額で設定できているか?
といったポイントで適応できないかどうかを一度検討してみてください。
新技術導入は、かなり労力が必要になってきます。
そのため、無理に新技術を導入する必要が無ければ導入しなくても済む方法を選択していただいたほうが良いと考えます。
※分単価生産性とは、価格を施術時間で割った金額で150円~200円/分当たりが推奨です。
どうしても新技術を導入しないといけない場合、どういう技術が良いのか?
新技術を導入する際は下記3つのポイントに当てはまる技術が良いと考えます。
-
短時間で提供することが可能
-
1回の施術で高効果(ビフォーアフター)を示すことが可能
-
技術やトークを習得することに時間がかからない
分単価生産性を考えると、施術時間が短いほうが自費メニューの単価は安くなります。
そのため、施術時間が15分~20分あたりで価格が3,000円~4,000になります。
5,000円を越えてくると患者様の心理として支払いに抵抗感が出てきますので、
境界としてはこの当たりの価格だと言えるでしょう。
また、1回の施術である程度の効果を出さないと患者様はこの治療を受け続けるイメージがなかなか湧きにくくなります。
1回でしっかりとビフォーアフターを示せることも、新技術を導入する際のポイントになります。
最後に、院長だけでなく新人治療家でも早期習得できるような技術は今後の展開スピードを速めることができますので、展開次第では重要なポイントと考えます。
弊社の勉強会に参加いただいている会員様の中でも、自費治療に適した技術を持っている会員様はたくさんいらっしゃいますので、ケースに応じてご紹介させていただいたり講習会を開いていただいたりしております。
新技術を導入するべきか?自院の既存の技術で自費メニューを作ることができるか?
自費導入の始め方にお悩みでしたら、ぜひ弊社にご相談いただければと思います。
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