「交通事故売上で地域一番店になる!」そんな想いをお持ちの整骨院経営者様へ・・・
こんな課題をお持ちの方にオススメ
- 交通事故患者様は時折来院されるけど、安定的に集患出来ていない
- 交通事故専門サイトはあるけれど、ほったらかしで活用できていない
- あまり来院されていないけど、これから力を入れたい
- もう色々取り組みをやっているんだけどなかなか成果に繋がらない
船井総研では、現在、交通事故に特化した会員制の勉強会を主催しており、110社以上の方にご参加して頂いております。その中でも、全国各地エリアを問わず交通事故による治療で地域一番クラスになる整骨院が続々と誕生しています。
具体的に船井総研でお手伝いしているコンサルティングで提供している内容は?
マーケティング支援
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オフライン集客コンサルティング
院内の啓蒙活動や配布物オペレーション戦略を構築
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オンライン集客コンサルティング
HP作成&運用による集客戦略の構築
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地域事業所等とのネットワーク形成&啓蒙活動
損保会社との関係性作りや地域の事業所とのネットワーク作りサポート
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通院指導や通院管理
交通事故患者様の通院指導や管理をサポート
現場マネジメント支援
交通事故対応・知識研修会の実施
現場スタッフの交通事故診療の対応や指導もサポート
どんな地域においても、交通事故で困っている患者様が必ずいらっしゃいます。
近年、整骨院における交通事故分野に対しての関与度は高まっている傾向が有りますが、まだまだ救われていない患者様がいらっしゃるのも事実。
こちらの記事を読んでいただいている整骨院経営者様につきましても、是非とも一人でも多くの患者様を救済できるように、船井総研として全力でサポートさせていただきます。
成功事例紹介
集患システムを導入後2ヵ月で新規毎月6名継続。
2017年3月、船井総研さんのノウハウを導入。その後、WEBマーケティングに取り組んだところ、わずか2カ月で結果が出ました。
今では、150万円以上に加え、完全自費への移行もできました。自費100万円も安定して維持できるようになっています。このままは年商4,000万円を目指して飛躍したいと思っています。
交通事故30万円/月から1年半で285万円まで成長
交通事故のマーケティングの支援を受けて、目標以上のスピードで結果が出ました。
2019年3月時点で1店舗30万円から2店舗285万円にまでなりました。また、交通事故の利益で出店もすることができました。
これからも交通事故治療地域一番院として地域に貢献して参りたいと思っています。
交通事故による治療で地域一番クラスになる整骨院の4つの変化とは?
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集客や目先の売上のストレスから解放される
地域一番クラスになっている経営者様とお話をしていると、集客や目先の売上にストレスを感じていないことが共通項です。「今月は交通事故の患者様が来たから、売上が上がったけど・・・来月はどうなるんだろうか・・・?」「せっかく来院されたんだし、たくさん請求したいなぁ・・・」といった心配事や悩みを抱えていません。また、地域の患者様が検索をすると、自院の交通事故特化HPやWEB施策が上位に表示されるようにインターネットをフルに活用しています。
さらに、協会へ加盟したり、法的機関とパートナーシップを結んだり、書籍・地域新聞などのメディアで紹介されるなど様々な取り組みをしているので、結果として他院との比較をされた際に選ばれる整骨院となります。 -
院長・スタッフも給料UP!スタッフのモチベーションもどんどん上がる!
集患体制を作ることで、院内が活性化してモチベーションが上がる事例を数多く見てきました。本当に困っている患者様を救うことで、患者様から感謝のお声をもらい、自信をつけています。院に伺えばすぐに分かりますが、院内の空気がガラっと変わります。 多忙な治療の日々に疲れている中で、業績に繋がらないようなドンヨリした空気が一変していきます。本当に患者様に喜ばれてモチベーションが上がる→高単価施術→業績が上がる→院長・スタッフも給与UP・・・といった好循環が生まれていきます。
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新人でも接客対応を安心して任せられる体制になった!
- 「せっかく呼んだ交通事故患者さんがなんで数回しか通院していないんだ!?
こんなことだったら俺が初診対応すれば通院の必要性をきちんと説明したのに・・・」 - 「この前、受付が電話対応した交通事故の新規の患者さん、なんでまだ来てないんだ。
すぐ来院するように俺だったら言うのに。」
こんな悩みはもうなくなります。専門問診表の整備、接客トーク(慰謝料や休業補償、通院頻度の目安説明など)や電話対応は丸暗記出来れば、新人施術者・受付でも患者様に納得いただける説明が出来ます。
マニュアルは損害保険基礎知識、受付電話対応、保険会社電話対応、トーク対応などを整備することで、教育体制も整えています。集患できる体制ができていたとしても、院内のオペレーションが整ってないがために、多額の見えない損失を生むということもなくなります。 - 「せっかく呼んだ交通事故患者さんがなんで数回しか通院していないんだ!?
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交通事故についての難しい対応が解消できるようになる
本格的に集患し始めると、患者様から
- 「相手方(加害者側)ともめていてどうすればいいの?」
- 「ずっと痛みが取れないから、後遺障害の認定を受けたいの・・・」
と専門的な相談を受けるようになります。
下の図のように、症状固定・後遺障害に発展し、調停にまで持ち越されるケースも稀ではありません。特に整骨院経営者側が気をつけなければならないのは、本来ならば後遺障害に認定されているケースでも整骨院側が書いたカルテが問題で、認定が下りないことが実際に発生しているということです。
正しい知識を持って、交通事故に遭われた患者様に向き合うためには、独学の知識だけではなく、行政書士や弁護士などの専門機関とパートナーシップを組んで対応していく必要があります。
セミナーやコンサルティングでしか聞けないノウハウを大公開
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「集患」「効率化」「スタッフ採用」「スタッフマネジメント」「WEBマーケティング」……先生方が日々経営をされる中で、小さなものから大きなものまで様々な悩みがあると思います。
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