以下のような思いをお持ちの経営者へ
- 運動産業での新規事業を立ち上げたい
- 予防事業を自社でも取り掛かりたい
- 経営の柱を複数化させたい
- 初期投資1000万円以下、黒字転化6か月の新規事業をさがしている
- 20坪~30坪の空き地を有効活用したい
このように思われている方には、「セミパーソナルトレーニングジム」がおススメです!
ヘルスケア産業が伸びており、運動産業が2016年から2025年にかけて220%成長すると経済産業省が公表しております。
このような背景もあり、今後ますます運動産業への参入、事業付加をされる企業様は多くなると言えます。
フィットネス産業・運動産業といいますと、大手のフィットネスクラブ、小規模のパーソナルトレーニングジム、24時間型のジムなど様々業態が有りますが、今回紹介させていただきますモデルは、1対複数名でトレーニングを行う単店月商300万円を達成させる「セミパーソナルトレーニングジム」です。
セミパーソナルトレーニングジムとは?
大型フィットネスクラブと高額パーソナルトレーニングのちょうど間にポジショニングする【新業態】のトレーニングジムモデルです。
月額約1万円のトレーニングジムで、
「今まで、フィットネスクラブに通っていたが、続かなかった・・・」
「高額パーソナルトレーニングに通うには、なかなか気が重い・・・」
「どのジムに行ったら良いか分からない・・・」
という方がメインターゲットとなるトレーニングジムです。
~セミパーソナルトレーニングジムの魅力6つ~
①トレーナー1名対顧客複数名
②顧客が全員同じトレーニングメニューを行うわけではない
③トレーニング45分、15分休憩:60分で1セッションとする
④トレーナー1人生産性/月が120万円を超える(※パーソナルトレーナーの業界平均:50~60万円)
⑤月々8000円で通い放題の料金設定
⑥複数名で参加するため、地域コミュニティ化できる
まとめると、
①8,000円の月々払い
②パーソナルトレーナーによる最適なトレーニング指導付き
③いつでも通い放題
が魅力のトレーニングジムモデルです。
顧客ターゲットは、パーソナルトレーニングジム、フィットネスクラブ、24時間フィットネスジムを退会し、どこのジムに行ったら良いか分からない方が対象となります。
~気になるコストは?~
ここまで、お読みいただき、セミパーソナルトレーニングジムにご興味を持たれる方が多いかと思います。そこで、気になる点は、コスト関連かと思います
コストに関する詳細は、下記が目安となります。
①初期投資額:約1000万円
②運転資金:約600万円(立ち上げ後6か月間)
③単月黒字の時期:立ち上げから約半年
④投資回収:立ち上げから約1年6か月
本事業を進めるに当たって必要なリソースは、、、
①人:トレーナー
②商品:トレーニング技術
③箱:候補物件(土地)
④集客:マーケティングノウハウ
これらでございます。
ご興味のある方は、一度【無料経営相談】にてご相談くださいませ。
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