保険制度に過度な負担をかけずに患者様・社員満足度がアップする完全自費型整骨院への移行!
こんな課題をお持ちの方にオススメ
- 保険依存型の経営に危機感を感じている
- 実費移行をスムーズにして売上比率で自費を増やしていきたい
- 保険+自費ではなく、完全自費整骨院へ移行していきたい
- 属人的ではなくスタッフもできる仕組みが欲しい
- 完全実費移行する際の流れがわからない
成功事例
- H社:準備期間3ヵ月、導入1ヵ月で自費売上プラス240万円
- Z社:準備期間2ヵ月、導入1ヵ月で自費売上プラス100万円 etc.
完全実費移行の4つのポイント
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ハイイメージ付き大衆商法でメニュー・価格設定
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院長・スタッフのマインドセット
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ホームページ設計の見直し
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初診対応オペレーションの仕組み化(マインドセットツール・問診表・提案ツール・トーク例)
取り組み概要
保険依存型整骨院からスムーズに脱却して完全自費型整骨院へ移行するためには上記のポイントを押さえて下記のスケジュールで取り組んでいくことが必要です。
取り組みを成功した会社様からは3つの声が上がっております。
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単価が上がるためスタッフさん自身の価値が上がりやりがいがアップして離職防止
→教育性向上
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月間の支払い額と自費売上が増えるため売上の安定化とキャッシュフローの改善
→収益性向上
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保険制度に過度な負担をかけいない整骨院経営
→社会性向上
といった形で社会性・教育性・収益性が向上します。
しかも、準備期間も2~3ヵ月でスパンが短いためスムーズに移行可能です。
なお、既存患者様に対して提案するのではなく、また保険治療をやめることでないです。
しっかり自費で見てほしい患者様を集患してその方に適切に提案していきます。
また、属人的にならないようにオペレーションの仕組み化を図ることで新卒でも完全自費誘導率が90%を越えていきます。
一見、難しいイメージの完全実費移行ですが、原理原則通りであれば間違いないです。
目標達成までのスケジュール
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STEP1
- コンセプトの見直し
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STEP2
- メニュー・価格設定
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STEP3
- ツール作成(マインドセットツール・問診表・提案ツール・トーク例)
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STEP4
- ロープレ
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STEP5
- ホームページ修正 ※上記1~5まで約2か月程度
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STEP6
- 完全自費導入後にKPIを取得してPDCAサイクルを回す ※約1ヵ月後
計3ヵ月程度で完全実費移行完了!
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