HPからの集客が出来ていない方、以下に心当たりがありませんか?
☑HPからの問い合わせが少ない
☑検索エンジン上で上位表示されない
☑デザインはこだわったが、内容はなんとなくで作った
☑HPに来る方がどこを見るのかを具体的に描いていない
☑HP運用の目的を設定してない
☑HPの分析をしていない
1つでも当てはまった方、そのままにしておくとHPで集客が出来ないだけでなく、オンライン全体での集客も出来なくなるかもしれません。
【集客出来ないHPの特徴とは?】
では、集客出来ないHPとはどのようなHPなのでしょうか。
前述した☑項目を深堀することで特徴が見えてきます。
①自院の基本情報が載っていない
②自院で何ができるのかが記載されていない
③自院の強みが記載されていない
④自院に来院するメリットを伝えられていない
⑤HP内の情報量が競合院HPと比べて少ない
上記で挙げた5つの特徴をここで解決しましょう。
①営業時間・院内風景・スタッフ・アクセス・メニュー・料金をまずは記載しましょう。
例えば、スマホ用のHPであれば固定メニューへアクセス・料金は必ず設置しましょう。
営業時間に関しては、トップページの上部には必ず記載し、ユーザーが一番見やすい箇所 に設置してください。
院内・スタッフに関しては、メニューを設置するか、トップ画像に写真を掲載してください。
ユーザーはいつどこで誰がどのような施術をしてくれるのかを必ず見ますので、
ユーザーが見やすい箇所に掲載・記載してください。
②自院で対応している症状とは何のかを記載しましょう。
例えば「腰痛」について記載したページを作成するなどです。
HPへ来るユーザーが一番知りたいのは、
自分が今持っている痛み・悩みをこの院は解決してくれるのかです。
例えば、「腰痛の治療が出来ます」とだけ記載しているHPと
腰痛の原因などについて詳しく記載されていて
そのうえで、自院は腰痛に対してどのような治療を行い改善するのかを
詳しく記載しているHPだとユーザーはどちらを選びやすいかという話です。
もちろん悩みについて多くの情報が載っているHPの方が
信頼が出来るので来院に繋がりやすくなります。
③自院はどのような面で強みがあるのかを見直してみてください。
「立地」なのか、「治療技術」なのか、必ずあなたの強みはどこかにあるはずです。
たとえば、あなたの院が駅前3分だとしましょう。
「アクセスが良いから」というのは、
来院の決定打になることが多いので、その強みをユーザーに伝えるために
ユーザーの目に入りやすいトップページの上部に記載しましょう。
④自院に来院するメリットとは何ですか?
痛みが早く治ることですしょうか?痛みが再発しなくなることでしょうか?
メリットに関しても、自院を見つめ直し、HPに記載しましょう。
例えば、痛みを早期改善出来ることがメリットと想定しましょう。
それをトップページ上部に文字で
(例)腰痛・肩こりでお悩みの方へ 当院の施術で早期改善
としっかり訴求してください。
そうすることでメリットと感じて欲しい層に
きちんとメッセージが届くので来院まで繋がりやすくなります。
⑤競合院との情報量で負けていませんか?
まずは自院のことについて、症状などについて詳しく記載し、
競合院HPの情報量に負けないようにしましょう。
例えば外食しようと考えたとき、
立地とメニューと料金だけが載っているHPと
上記に加え、どのような食材が使われていて、
どのような調理方法が使われているかを記載しているHPなら
あなたはどちらを選びますか?
治療院のHPにおいても立地・メニューなどは
どの院も記載していることで、ユーザーはそのことを当然と捉えています。
そのうえで他院と何が違うのかを見ようとしています。
つまり、他院が記載している情報をE-A-Tで包み込んでください。
E-A-TとはHPの充実さを表す
Expertise(専門性)
Authoritativeness(権威性)
Trustworthiness(信頼性)の頭文字を取ったものです。
これを治療院で当てはめると、
自院でできること(専門性)、実績(権威性)、口コミ(信頼性)
その他にも当てはまるものはありますが、
まずはこの3つを意識してHPを見直してみてください。
上記5つに共通して重要なことは、
「伝えている」ではなく「伝わっている」です。
多くの経営者様が陥りやすいのは前者の「伝えている」という状態です。
「伝えたつもりでも、ユーザーには伝わっていなかった、、、」
ということは、マーケティングの世界ではよくあることなのです。
そうならないようユーザー目線になり、
何に悩み、
自院の何を見たいのか、
何を重要視しているのかを具体的に描き
明確に記載してください。
そして、Googleアナリティクスなどを使い
日々改善していくことで集客できるHPへと生まれ変わることができます。
実際にユーザー目線のHPへと作り変えることで
集客に成功した事例もございます。
【成功事例①】
商圏人口24万人都市で、
既存のHPを「伝わる」HPへと進化させ、
同時にWEB集客にも注力し、
HPからの新規来院が0名→47名
1月~9月の9か月間で、
売上155万円/月→470万円/月へと急成長した企業
【成功事例②】
商圏人口21万人都市で、
HPをリニューアルし、
オンライン集客に力を入れることで
HPからの来院が5名→29名
7月~12月の6か月間で、
260万円/月→420万円/月へと成長した企業
【成功事例③】
商圏人口22万人都市で、
オンラインのHP改善→WEB集客を実施することで、
4月から9月の間で、
HPからの来院が3名→31名
300万円/月から640万円へと成長された企業
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ここまでHPの最適化についてご紹介しましたが、
・HPで何が正しいのかわからない
・HPをどう改善していいのかわからない
・自院のHPは良いHPなのかわからない
と思われた方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回、
HP診断付帯無料個別相談付きのWEB集患改善ブックをご用意しました。
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どのように変えていくべきなのかを成功事例を基にご提案すると共に
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