「今年中に作ろう!人が辞めない会社にするために必要なこと」

2018年8月31日配信

カテゴリ:
経営

こんにちは。船井総研の平松です。
まだ暑い日が続いておりますが、8月も終わりになりますね。
ここから年末に向けて、来期に向けて、頑張ろう!
というタイミングだと思いますが、
年末、年度末というのは人が辞めやすいタイミングでもあります。
求人するのが難しい現状では人が辞めない仕組みを作っていくことは何よりも重要です。
特に優秀な人ほど辞められると業績に大きく響くでしょう。
皆さんの多くも、人が辞めない体制を作っていく必要を感じていることではないでしょうか?
そもそも人が辞める理由は様々ですが、出来るスタッフほど
・先(未来)が見えない
・先(未来)が見えている

という理由で辞めている人が多いです。
「先が見えない」とは、
今までは技術や対応などを覚えることに必死だったスタッフが、
・成長していくとこの企業がどこに向かってやっているのか?
・自分はどこを目指せばいいのか?
・給料はこのままなのか?これでは結婚できない(家族を養えない)

というように将来に対して不安や疑問に感じてしまい
「このままやっていても、、、」と独立やもっと勉強できそうなところへの転職を考えだします。
また、
「先が見えている」は、
・先輩(分院長)が辞めて分院長になったけど、もうこれ以上はあがれない
・経営者はこの店舗以上に拡げる気はないからずっとこのままかな

という形で、スタッフが自分の将来の限界値が見えてしまい
それだったら新たな場所へ、と考えだします。
このようにスタッフの方は自分の将来と会社の将来がどうなるのかをしっかりと考えています。
このような状態に陥らないためにも会社として取らなければいけないことは、
この会社で働くことで
「こんなに楽しい未来があり、自分もそこで活躍したい(働きたい)」
と思ってもらえるような『ビジョン』や『キャリアパス」が明確になっているかが重要になります。
そのためのステップとして、
(1)経営理念、ビジョン、経営戦略の策定
会社の方針がなければどこを目指せばいいか、何をしたいのかが見えてきませんし、スタッフにとってもどうしていけばいいのか迷ってしまいます。
まずは会社の指針である理念策定をして、スタッフにも共感が得られるビジョン策定をしていく必要があります。
(2)ビジョン、会社の戦略にあったキャリアパスを含めた評価賃金制度の策定・運用
ビジョンや戦略があった上でそれを落とし込むための『評価賃金制度』は必要になります。
会社として目標の状態になったら、
・自分(スタッフ)はどのような姿・状態になっているのか(院長、マネージャー、取締役?)
・給料は?
・そこに向けて行うためには何をしなければいけないか?(それが評価基準になる)

といった未来のビジョンを現実として捉えてもらえられるようにしていく必要があります。
このように、会社の将来・目標を明確にしていきスタッフに共感し、
しかもそれが現実になっていっている実感を与えることで
会社に対しての忠誠度もあがっていき離職しなくなっていきます。
今年もあと4か月。
まずは会社の理念・ビジョンを立てそれに合った評価賃金制度を作り、今年中に離職しない体制作りを行っていただければと思います。
もし、会社理念・ビジョン・評価賃金制度策定などでお悩みの方は下記の無料相談からご相談ください。
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『たった2日間でできる評価賃金制度構築研修』
日程:2018年9月23日(日)・24日(月・祝)
場所:船井総研 東京本社
詳細:http://www.funaisoken.co.jp/seminar/031119.html

たった2日で貴方の整骨院にあった評価制度、賃金制度、等級制度が作成でき、
運用マニュアルもついてくる特別研修です。
ただ単に評価賃金制度を作るだけでなく、運用できる体制も整うので安心です。
評価賃金制度を「働きがいのある整骨院づくり」に活用してください。
こちらの研修に関してご質問がある方は下記までご連絡ください。
TEL:0120-964-000 (平日09:30~17:30) 平松
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