2020年の交通事故件数は前年比20%減少!この先どうなる!?
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目次
このようなお悩みはございませんか?
・交通事故分野はもう終わり?
・これからの交通事故市場の動向は?
・交通事故患者様はご来院されない
・交通事故集患をしたいが何からすればいいかわからない
こちらのコラムは上記のようなお悩みのある方に読んでいただきたい内容になっております。
いつも、コラムをお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の鈴木です。
まずは、こちらのデータをご覧ください。
現在の交通事故市場
下記の交通事故発生件数と負傷者数は警視庁のHPより抜粋した最新データになります。
【2020年 交通事故件数と前年比】
【2020年 交通事故負傷者数と前年比】
交通事故は、自動車の性能向上・交通整備などによって年々減少しています。
しかし、2020年は新型コロナウイルスによって外出する機会が減り交通事故発生件数・負傷者数ともに大幅に減少しました。
昨年比で見ますと、緊急事態宣言が発令された4・5月は40%前後の減少し、緊急事態宣言の解除後も20%前後減少しております。
今年は、交通事故患者様がご来院されないと感じていらっしゃった方もこちらのデータを見れば納得していただけると思います。
年末にかけて、交通事故発生件数は増加しますが今年の傾向を見ていると例年ほどの交通事故売上が期待できない可能性があります。
こちらのデータをご覧になって、どのようなことをお考えになりましたでしょうか?
このようなことを思ったのではないでしょうか?
・やっぱり交通事故分野は厳しい。
・売上の柱が無くなってしまう
・交通事故分野を取り組もうと思っていたのに、、
・交通事故は諦めて、他の伸びている分野を探そう
待ってください!!
マイナスのデータだけで交通事故分野を諦めないでください!
上記のようなデータがはっきりと出ているのにもかかわらず弊社がお付き合いさせていただいている整骨院様では、下記のようなデータが出ております。
こちらは、2020年最新のデータになります。
新型コロナウイルスの影響をものともせずに毎月安定して新規集客をし、売上を200万以上確保しております。
ではなぜ、交通事故件数・負傷者数が減少しているのに集客ができているのでしょうか?
【集客ができている要因】
①オンライン対戦
➔HP(本サイト&交通事故サイト)・MEO・SEOの対策
➔リスティング広告に費用をかけている
②オフライン対策
➔院内啓蒙・お守りカード・紹介
③医接連携
➔整形外科の先生との関係性構築
④交通事故関連企業との提携
➔保険代理店や車屋
⑤知識のアップデート
➔研究会CWやデータベースを活用
結果を出されている整骨院の皆様は上記の取り組みを行っております。
交通事故分野で、売上を確保できるか、集患できるかどうかは経営者様の取り組みによって大きく左右されます。
これからの交通事故市場
新型コロナウイルスによって、交通事故市場は一気に衰退期へ向かっていく可能性がございます。
衰退期へ入ると交通事故分野の取り組みを正しい順序で行うか、行わないかがこれからの分かれ道になります。
今、このコラムを読んでいらっしゃる方は「業績UP安定コース」と「業績DOWNコース」どちらに進みたいですか?(進みますか?)
ここまでお読みいただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
「業績UP安定コース」に進みたい方には、全力でサポートさせていただきます。
より詳しい取り組みや成功事例を知りたいという方はこちらよりお問合せくださいませ。
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