【成功事例に学ぶ】競争激化がもたらす「働き方改革」待ったなしの”現場”と“対策”

2019年6月13日配信

カテゴリ:
コンサルタントコラム 整骨院経営ブログ

※今回のコラムは、以下のお悩みを抱えている方を対象としております。
関係する整骨院経営者様のみお読みください。

・人手不足で売上を上げられない…
・今後も人材を確保し、業績拡大していきたい…
・スタッフの労働環境を整えたい…
・残業など労働時間に対する対策を行いたい…
・長時間労働のわりに売上が少ない…
・50歳を過ぎて、数多くの患者を診るのが辛くなってきた…
・スタッフに給与をもっと出したいが、現状難しい…
・労働時間削減と売上アップを両立したい…

いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。
船井総研の村中です。

今回は、上記のお悩みを抱えている方向けに、
コラムを配信させていただきます。

弊社には、日々多くのお問い合わせが届きますが、
最近多いのが、以下2つです。

・人を採用できない
・新規患者数が減り売上が落ちている

この課題はなぜ起こるのでしょうか?
答えはいたって簡単です。                                              

競争激化しているからです。

オフライン上でも、オンライン上でもです。

すぐ近くに新しい店舗が出来た。同じエリアでインターネット検索すると多くの整骨院が出てくる。
なんて事は良くある事ですし、整骨院が増え続ける中で、柔道整復師の合格者数は伸びていない現状があります。


人を採用できない、新規患者が来ない状態で、
業績を維持、伸ばすためには実は「働き方改革」が極めて重要になります。

「働き方改革=労働時間の削減」をイメージする方が多いかもしれませんが、
正しくは「働き方改革=人時生産性アップ」です。

人時生産性とは、売上と利益とで見る場合がありますが、
簡単にいうと「働く時間内でどのくらい稼げるの?」を表します。

A:1日8時間労働×25日営業で売上100万円。
時間換算で、5,000円/時間。

 B:1日8時間労働×20日営業で売上100万円。
時間換算で、6,250円/時間。

AとBを比較すると、
Bの会社の方が、125%生産性が高い(人時生産性が高い)となります。

ここで、話を戻します。
良く問い合わせのある課題は、人を採用できない。新規患者が来ないでした。
つまり、「業績アップできない」という事です。

・人手が足りないことによる機会損失(診るべき患者を診れない)
・新規が来ないため、カルテ枚数が減る(延べ来院数が減る)

この場合、採用コスト(時間とお金)をよりかけて採用を頑張るか、
新規数を増やすために様々な取り組みを行うでしょう。

これも一つの手です。
ただ、これだけでは財務を圧迫する可能性もあります。

ここで「働き方改革」という考え方が大切になります。

「働き方改革=労働時間の削減」ではなく、
「働き方改革=人時生産性アップ」です。

同じ人員数、同じ労働時間で、生産性を高める対策です。

・1日40人診れていた患者数を50人診れるようにする
・リピート率を80%から90%に引き上げる
・新規が来なくてもカルテ枚数が減らないようにする
・患者1人からいただける単価を1,000円アップする…etc

上記のような対策を行う事が出来れば、必然と業績を上げる事はできます。

は言っても、「働き方改革=人時生産性アップ」の再現性高い具体的方法を知らなければ、
そのような対策を行うのは怖いですし、なかなか実行に移せないというのが現状でしょう。

また、「働き方改革関連法」が施行されたことにより、
中小零細企業も来年4月からスタッフの働く時間に関してはシビアに見ないといけなくなります。

「理想」と「現実」のギャップは放っておくと益々大きくなっていくと予測しています。

ここで一つ事例をご紹介します。

この院があるのは、人口約9万人の市です。
施術者数は2018年も2019年も同じく2名です。

見て分かる通り、月間営業時間を約3割削減し、売上154%成長を遂げています。
まさに「働き方改革=人時生産性アップ」を実現された院になります。

この院は、単価アップしても患者が減らない(むしろ増える)院内オペレーション整備を
メインに行いこの数字を実現しています。

実は難しいようで、生産性アップはやり方一つで簡単です。

この院様以外にも、物販付加、単価アップ、院内業務効率化、正しいオンライン対策、正しいオフライン対策、
クラウドサービスの利用など
で、生産性アップを実現している取り組みは数多くあります。

是非、皆様も来年4月までに働き方改革に遵守しながら、生産性アップを図っていただければと思います。

お役に立てるセミナーも開催しておりますので、
具体的なやり方を知りたい!という方は、ご検討ください。

https://lp.funaisoken.co.jp/funai-healthcare/seminar/046324_lp/

お読みいただきありがとうございました。

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