「スタッフ離職を防ぐために必要な2つの視点」

2019年5月29日配信

カテゴリ:
コンサルタントコラム 整骨院経営ブログ

こんにちは。
船井総研の平松です。

今年、新卒スタッフを雇用された方は2ヶ月経とうとしています。
早い人ならこの時期で辞めるという声が上がるのが多くなってきます。

皆さんのところではいかがでしょうか?

求人が厳しくなっている状況で、
企業成長していくためには人が辞めない仕組みを作っていくことは何よりも重要です。

特に優秀な人ほど辞められると業績に大きく響くでしょう。

そもそも人が辞める理由は様々ありますが、
出来るスタッフほど

・先(未来)が見えない
・先(未来)が見えている

という理由で辞めている人が多いです。

「先が見えない」とは、

今までは技術や対応などを覚えることに必死だったスタッフが、
・成長していくとこの企業がどこに向かってやっているのか?
・自分はどこを目指せばいいのか?(先輩社員とやっていることが同じ?)
・給料はこのままなのか?これでは結婚できない?

というように将来に対して不安や疑問に感じてしまい
「このままやっていても、、、」と独立やもっと成長できそうなところへの転職を考えだします。

また、
「先が見えている」は、

・先輩(分院長)が辞めて分院長になったけど、もうこれ以上はあがれない
・経営者はこの店舗以上に拡げる気はないからずっとこのままかな

という形で、スタッフが自分の将来の限界値が見えてしまい、
それだったら新たな場所へ、と考えだします。

このようにスタッフの方は自分の将来と会社の将来がどうなるのかが気になります。
(経営者の皆さまも、従業員として働いているときは同じだったのではないでしょうか?)

このような状態に陥らないためにも、会社として必要なことは
この会社で働くことで「こんなに楽しい未来があり、自分もそこで活躍したい(働きたい)」
と思ってもらえるような「ビジョン」や「キャリアパス」が明確になっているかが重要になります。

そのためのステップとして、

(1)経営理念、ビジョン、経営戦略の策定
会社の方針がなければどこを目指せばいいか、何をしたいのかが見えてきませんし、
スタッフにとってもどうしていけばいいのか迷ってしまいます。
まずは会社の指針である理念や、スタッフにも共感が得られるビジョン策定をしていく必要があります。

(2)ビジョン、会社の戦略にあった「評価制度」の策定・運用
ただ目標を掲げて共感してもらっても、従業員さんの働く意欲には繋がりにくいです。
やはり、ビジョンや戦略があった上で、従業員も一緒に頑張れるような「評価制度」は必要になります。

会社として目標を達成したら、
・自分(スタッフ)はどのような姿・状態になっているのか(院長、マネージャー、取締役?)
・給料はどれぐらいになるのか?
・そこに向けて行うためには何をしなければいけないか?(それが評価基準になる)

といった未来のビジョンを現実として捉えてもらえられるようにしていく必要があります。

このように、会社の将来・目標を明確にしていきスタッフに共感し、
しかもそれが現実になっていっている実感を与えることで働き甲斐にもなり
会社に対しての忠誠度もあがっていき離職しなくなっていきます。

まずは会社の理念・ビジョンを立てそれに合った評価制度を作っていくことをおすすめします。

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