【自賠責・交通事故の社員教育】今の従業員に、昔のノウハウを教えていませんか?

2019年5月13日配信

カテゴリ:
コンサルタントコラム 整骨院経営ブログ

こんにちは。
船井総合研究所の北澤です。
 
今回は、交通事故・自賠責がテーマです。
 
2019年の5月までを振り返り、そしてこれからを考えた時に、
自賠責売上が、自社にとって大事だと考えている経営者・先生に向けてのコラムです。
 
特に、下記に該当する方には、最後までお読み頂ければ幸いです。
 
・自賠責保険売上が100万円/月を超えたことがある
・自賠責保険売上が100万円/月を超える整骨院が周りにある。
・新患数が少なくなって、全体売上が想定より低くなってしまっている。
・従業員の労働時間の都合上、時間あたりに診れる患者数や売上が減る。
・健康保険売上縮小への対策が、まだ立っておらず悩ましい。
 

■今までもこれからも大事なことは?

2019年は売上や利益に直結する課題が、全国的に増えました。
 
・新規患者数が不安定
・施術者の労働時間や診療日数が限られる
 
などなど、役員報酬を減らそうか悩んでいるというお声も耳にするようになりました。
 
売上や利益などの目標を達成・維持する上で大事なことは
60分で10,000円以上の売上を作れる商品やオペレーションがあることです。
 
現場の先生1人あたり120万円/月の売上を、継続して作っていける仕組みが大事です。
 

■自賠責売上50万円~100万円/月・院が、あなたの院は必要かどうか?

理想的な商品や仕組みは、全国で実際に成功されている整骨院を元に考えられています。
 
立地、駐車場の有無、現場の先生の人数、治療の考え方、技術、etc…など
条件や環境によって、成功事例は様々です。
 
例えば、成功事例の1つとして、こんな整骨院グループ様があります。
 
・3店舗
・現場の先生の人数は、3人+受付常時2人(各院)
・新規は30人程度/月・院
 
~施術者のひと月の売上120万円の内訳~
50万円・・・健康保険+少額窓口(急性症状の施術)
50万円・・・自費で約3,000円/回(慢性症状の施術)
20万円・・・自賠責保険(交通事故の施術)
 
つまり、月商350万円/月・院のうち
自賠責売上が、60万円=20万円×3人/院と、約20%を占めています。
 
そして、4月に新卒の柔整の方が1人入社されたので、これからは
自賠責売上が、80万円以上/月・院が必要です。
 
東京や大阪といった都心を除き
自賠責売上50万円~100万円以上/月が、
企業成長の過程で必要なケースがほとんどです。
 
 
ここで注意すべきなのが、真似するべきでないケースをモデルとしてしまうことです。
 
例えば、都心の商店街にある駐車場のない整骨院が、
駐車場15台を有する郊外の整骨院を目指してしまうと、うまくいきません。
 
現在、順調に事業を拡大していらっしゃる会社は、
過去、自社にピッタリのモデルになる最新の生の事例を見つけた方がほとんどです。
 
(自社が自賠責に取り組むべきかどうかをコンサルタントに相談したい方はコチラ)
https://lp.funaisoken.co.jp/funai-healthcare/seminar/lp02/
 

■自賠責で成功している企業のテクニックやノウハウを実践すること

では、上記のような自賠責の目標売上を達成し、
事業を拡大・横展開している整骨院は何をしているのか?
全国の事例から言えることが、1つあります。
 
自賠責について、従業員教育や会議の時間を取っていることです。
 
 
もし、あなたの整骨院が、
・過去に、自賠責売上で、150万円/月・院を達成した好立地にあり
・今、自賠責売上が、50万円/月・院未満の状況で
・これからも、自賠責売上が必要であるにもかかわらず
・今、実践している取り組みが、過去と同じままだったり
・教育や会議の時間を確保・実践していないのであれば
 
自賠責の売上を伸ばすために、
従業員教育や会議の時間を確保して頂きたいと思います。
 

■自賠責は、特に、学ぶ環境が必要

・交通事故患者からの電話対応ノウハウ
・自賠責保険請求のテクニック
 
などを、ちゃんと教わったことは少ないのではないでしょうか?
見て学んできた、自分で手探りでやってきたという方が多いと思います。
 
以前は、「教えてもらえることがない」というのが特徴でした。
 
今は、違います。 もし、今もまだ、
 
・ご自身が交通事故・自賠責の最新ノウハウに触れていない
・従業員を育成する・会議する時間をとっていない
・対応や数字を管理していない
 
以前のままで、人材育成や社員教育をしていないのであれば、
古いやり方で、今の損保担当者とやり取りしているのであれば、もったいない状態と言えます。
 

■具体的に、何を学んだり、教育すればいいのか?

自賠責保険請求についての考え方やルールは変わらない中で、
対応ノウハウ、テクニックは変わります。
損保会社や医師の、対応や基準が変わってきているからです。
NGなことも、ここ1~2年くらいの間で、全国規模で増えてきています。
 
そういった変化に対して、対応を変化させ続けることが大事です。
成功している整骨院では、下記のような内容を改善・教育していらっしゃいます。
 
1.自社が目指しているビジョンと、交通事故の位置づけ
2.交通事故の患者とは
3.損保会社や担当者について
4.整形外科や医師について
5.自賠責保険、慰謝料と基準などの基礎知識
6.人身傷害や被害者請求について
7.電話対応で、絶対に伝えるべきこと
8.患者に伝える内容と伝え方(初診、中盤、示談の際、etc…)
9.事故のケース(無保険、バイク、徒歩、ひき逃げ、etc…)
 
 
この社員教育の内容を聞いた先生がこうおっしゃっていました。
 
「本来、柔整師は、みんなこの事を知るべきですよね」
「数年前とは違うんですね。対応のテクニックが違い驚いた」
「昔、自分が独学でやってきた、考え方や対応では通用しないことが良くわかった」
「今の従業員に、昔のノウハウを教えていることは、悪いことだと痛感した」
 
是非、患者様を守る意味でも、最新のノウハウを実践できるよう、
従業員教育を行って頂きたいと思います。
 
(交通事故・自賠責の従業員教育について、詳しく知りたい方はコチラ)
https://lp.funaisoken.co.jp/funai-healthcare/seminar/lp02/
 

■最後に

考え方は変わりませんが、テクニック・ノウハウは変わり続けます。
 
継続して、自賠責の売上を上げている整骨院は、
社内で、自賠責の教育を怠っていません。
座学も、ロープレも、実践も、すべてやり切っています。
 
今の従業員には、昔のノウハウではなく、
今のノウハウをお伝えし、実践することが大事です。
 
このメルマガを通して、
強い会社として発展していくための気づきを得て頂ければ幸いです。
 
(無料経営相談はコチラ)
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