【注目】月商500万円の再現性高い「新」整体院モデル。
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突然ですが、こんなことを考えたことはございますか?
・既存整骨院の集患が思わしくない…
・5名内定を出したが、2名しか柔整試験に合格しなかった…
・出店をしたいが管理柔整師がいない…
・保険ではなく、自費売上を今後は増やしていきたい…
・整骨院のWEBマーケティングを強化したいが今後の規制が不安…
・整体院に興味があるが成功事例を知らない…
いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
船井総研の米田です。
今回は、整骨院に関する情報ではなく、
整体院ビジネスについてお伝えさせていただきます。
整骨院経営者の中には、
整体院に興味がある方も結構いらっしゃるのではないかと思います。
整骨院と整体院の違いは、皆さんもご存知の通り以下3つになります。
見方を変えるとそれぞれメリット、デメリットがあります。
一方で共通点もあります。
それは、施術産業(整骨院、整体院、リラクゼーション)の店舗数は、年々増やしており、
競合数が同じく伸びている外的要因です。
ここで考えたいのは、
整骨院と整体院結局どっちが儲かりやすいの?という話です。
様々な軸で考えないといけませんし、正しいデータがないと判断できませんが、
私の経験測では、整骨院の方が儲かりやすいイメージが強いです。
理由は、保険制度があり窓口単価を抑えることができるため、集患しやすく、リピート頂きやすいためです。
整体院と比較し広告規制が厳しいとは言え、現時点ではHPとPPC運用はできます。
しかし、なので「整骨院」を引き続き運営していきましょう!
という事をお伝えしたい訳ではありません。
ここ最近特にそうですが、
柔整師の採用は年々難しくなり、またGoogleのコアアルゴリズムの影響で、
店舗拡大の速度は鈍化し、オンライン集患の難易度は上がってきました。
私がもし経営者であれば、
整骨院のデメリット、整体院のデメリットを払拭できる運営はできないものか??と考えます。
皆様(特に3店舗以上の整骨院を経営されている経営者様)はいかがでしょうか?
以下、私が今回お伝えしたかった内容です。
整骨院のデメリット、従来の整体院のデメリットを払拭した、
月商500万円(1人生産性100万円)、営業利益率30%の整体院ビジネスが存在します。
この整体院ビジネスの大きな特徴は以下3つです。
・オンライン新規数50名以上
・売上を短期間で構築できる
・1人生産性100万円
もちろん整体院なので、無資格者で運営可能です。
人財不足、新規数減少、無資格のスタッフを抱えている整骨院様にとってはかなり魅力的だと思います。
また、柔整師の不合格者が多くなっている今、
「無資格者の受け皿を広げ、身体の悩みを抱えている方を数多く診れる」という社会性もあります。
この整体院ビジネスの具体的な内容は順次メルマガにてお伝えさせていただきます。
お読みいただきありがとうございました。
【詳しくはこちら】
https://lp.funaisoken.co.jp/funai-healthcare/seminar/043802_lp/
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