整骨院で患者様に伝えるべき損保会社・整形外科への指導法とは?
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こんにちは。船井総合研究所 北澤です。
2016年ももう半分が過ぎましたが
今年前半の交通事故治療の特徴として
損保会社の担当者との摩擦が増えたというお話をお聞きする機会が
(損保会社)「部位数の増加は認められません。」
(患者様)「
(患者様)「弁護士の先生から、
(整形外科)「損保担当者から、診断結果だけでなく、
リハビリ・評価内容についても電話で聞かれるようになって大変。
損保会社の指導が厳しくなると、最終的に被害を被るのは、
地域の交通事故被害に悩む人達を救う治療院であり続けるためには
今後、交通事故治療の技術・知識を向上させ、
患者指導や医接連携に積極的に取り組む必要はさらに強くなってい
現実として、患者様は損保会社を選ぶことはできませんし、また、
担当者の指導を受けることを避けられないのが事実です。
だからこそ、一番身近な整骨院の先生が、患者様を指導し、
『損保会社・整形外科・整骨院・弁護士事務所の役割や選び方・
そうすることで、患者様は「適切な治療」「適切な補償」
実際、HP上や通常の既存患者様に、
【損保会社の担当者に対して】
・どこの医療機関・
・転院・並院の場合も同じで、電話で、
【整形外科の先生に対して】
・先生の診断は治療・補償を受ける上で、とても重要であること。
・まずは、痛み・
・1ヶ月に1~2回、定期的に通院し、診断を受けること。
たったこれだけですので、是非、
7月後半~8月は特に交通事故の多い時期ですので、
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