脱・保険治療収入!自費治療を上手に提案できるための5つのポイント
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- 経営
こんにちは。
経営コンサルタント/整骨院経営モチベーターの
岡野宏量(ヒロカズ)です。
営業マンで嫌われるタイプは、「売り込み」
「売りたい」という気持ちが前に出てしまい、
できていないときに起こります。
整骨院でも自費治療をお勧めしていく場合には、「売り込み」
ようにすることが大切です。
お客様や患者さんはこちらの話の聞きたくないわけではありません
自分が聞きたい話であればしっかりと聞いてくれます。
嫌われる「売り込み」
逆に言うと、相手が聞きたいと思ってもらってから「売り込み」
そうすれば、「売り込みを聞きたい」というようになります。
「売り込みを聞きたい」
具体的には、以下の5つのプロセスが大切です。
1.相手の欲しいもの、なりたい状態を把握する
2.相手が欲しいもの、
3.アドバイスした内容を自院、
→これが「売り込みを聞きたい」と思ってもらうポイントです。
「売り込み内容」とは、「
することです。
4.サービスの料金を伝える
5.サービス提供を受けるかどうかの意思確認を行う
上記5点を抑えることで、お客様、患者様は「
さえ思ってくれるのです。
注意点は、上記の1、
いけないということです。
1、2を飛ばして3以降を説明すると、
みなさんの院ではしっかりと上記のようなプロセスを踏んで
患者さんに説明をしていますか?
ぜひ、確認をしてみてください。
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