物販付加で1人生産性150万円達成！エステプロラボコラボセミナー

2021年7月30日配信

カテゴリ：: 経営

いつもお読みいただきありがとうございます。

2021年下半期に突入しましたが上半期の振り返りと来年、その先の
経営戦略は見えておりますでしょうか？

・売上成長率
・営業利益率
・営業利益率の成長率
・人時生産性の変化

など、数値で把握することができる指標について一度分析し、
今後の戦略の糸口にしていただければと思います。

さて、昨年から続いているコロナウイルスによって生活だけでなく
企業経営の在り方も変化してきました。
飲食業や観光業に比べると整骨院業界は大きな影響を
そこまで受けていないように思います。
実際に弊社が関わらせていただいている整骨院様では、
昨年増収・増益の整骨院が61%、増収・減益の企業が18%と売上を伸ばされております。

上記の企業様に共通するのは、シンプルで新しい価値観の中、時流適応していることです。
持続的に成長し続けるためには、
・変わらない原理原則は何か？
・変わるための要素（時流適応）は何か？
を見極める必要があります。
今回のセミナーでは、２０２０年末に1人生産性153万円を達成された事例企業を
紹介すると共に持続的に成長し続けるポイントをご紹介させていただきます。

セミナーの一部を公開！

伸びる健康食品市場

“日本政策金融公庫農林水産事業が年始に「令和3年度上半期消費者動向調査」を行い、
先日その統計データが発表されました。※図１
調査結果によると消費者の三大志向は、
①健康志向
②簡便化志向
③経済性思考
という結果になりました。
一番多い「健康志向」と聞いて皆様は何を思い浮かべますでしょうか？
消費者の多くの方が「運動」・「休養」・「栄養」のどれかを上げられるかと思います。
これら３つは健康の三大要素と呼ばれ、バランスが保たれている事が非常に大切だと言われています。

更に調査対象の内訳をみると“簡便化志向と経済性志向”は、年齢が若い層が高いのに対して
“健康志向”は、年齢が高いほど高まっております。

新型コロナウイルスによって健康志向がより一層高まった“今”伸びる分野は、
「運動」と「栄養」になります。
少子高齢化が進む日本では、高齢者比率が高まるためより「栄養＝健康食品」の
市場が伸びてくると予想され、整骨院で健康食品を導入する企業が増加してきました。

物販（健康食品）導入で生産性150万の成功事例

セミナーでは、2020年末に3店舗で1人生産性153万円を達成（業界平均の3倍）
された企業様をご紹介させていただきます。
物販＝エステプロラボ様の商品を導入し1年未満で
物販売上50万円以上/1店舗を達成し、1人生産性153万円を達成されました。
もちろん、物販だけでなく「分単価の高い自費施術」や「集患のためのWEBマーケティング」なども並行して強化することにより達成することができました。

事例企業様が取り組んだアクションのほか不景気での原理原則の考え方など
2021年8月の下記2日間のうちたった１時間だけ確保して頂ければ
今後のアフターコロナ時代に取るべき整骨院経営がわかります。
ぜひ！この機会にご参加の程、よろしくお願いいたします。

物販付加で1人生産性150万円達成！エステプロラボコラボセミナー
https://www.event-form.jp/event/19634/004ccXzZpV

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【セミナー概要】

主催：株式会社プロラボホールディングス様
ゲスト：株式会社船井総合研究所
日程：
8月24日（火）14時～15時
8月24日（火）20時～21時
8月25日（水）14時～15時
8月25日（水）20時～21時

※全日程内容は同一になります
費用：1名1,000円（税別）
参加方法：オンライン配信のためお好きなところでご参加可能

参加方法は下記のURLを今すぐクリック！
https://www.event-form.jp/event/19634/004ccXzZpV

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