「整骨院を譲渡・売却したいと思っている整骨院経営者向け」に本日のメルマガをお送り致します。
・自院の規模で本当に売却や譲渡ができるのか?
・譲渡や売却ができるとしてもいくらで買ってもらえるのか?
・なんか難しそう・・・
といった印象をお持ちの方が多いと思います。当然だと思います。
整骨院業界はまだM&Aのテーマは進んでおらず一部の会社様で実施されているだけであり、また実際の内容はブラックボックス化されています。
正直、下記のことを思われている整骨院経営者の方は多いのではないでしょうか?
・コロナでさらに業績が厳しくなり正直財務的に厳しい
・なんとかしたいが投資する余裕がない
・このままいくと資金ショートを起こしてしまう
・スタッフの給与を払えなくなる
・退職金があるわけでもないし、今後の老後が不安
・年齢も高くなり若いころの時のように体力がなく健康面で不安が出てきている
そんな中、事業承継のパターンはそこまで多くないのです。
①親族内承継
②従業員承継
③第三者承継(M&A)
④IPO(株式公開)
この4つのパターンしかないのです。
もしくは・・・⑤廃業
整骨院業界は親族が柔道整復師になることはさほど多くないように思います。また、④は業界的にまだまだこれからだと思いますし、ハードルも高いです。したがって、現実的には②か③が多くの整骨院経営者がとるべき意思決定になるのではないでしょうか。
特に③によって、「会社を譲渡・売却」することで子供同然の様に育てた会社を承継してバトンを繋ぎ、次の時代にも会社を残していくことも重要な意思決定だと思います。
終わりから考え、決めたらそこに向かってどう進めばいいか道は開けます。
会社を譲渡・売却することは多くの方が思っているようなものではなく、後世にバトンを繋ぐための手段です。
まずは、ご自身の会社がどのくらいの価値があるのか1分で算定できますので一度試してみてください。
https://funai-healthcare.funaisoken.co.jp/consulting/m_a/
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