オンライン集客で成功する企業には共通点がある！オンライン新規集客数30名/月突破の最短ステップ

2020年11月16日配信

カテゴリ：: 経営

【新規集患でこんなお悩みありませんか？】

・オンライン集客が30名以下
・集客コストが増加しており、業績が伸びてこない
・HPを作成したが全く集客出来ない
・チラシや紹介で集患しているが、業績が上がらない
・オンライン集患と言っても何をすれば良いかわからない

上記に1つでも当てはまる方、オンライン集患強化で業績アップするポイントをお伝えします。ぜひ最後までお読みください。

近年の治療院業界の流れとしてはこのようなことが起きています。

・競合院の増加による業績不振
・オンライン集客の常識化で集客コストが増加
・生産性低下による売上不振

皆様の院においても、売上をいかに上げるかは最重要課題だと思います。
そして、売上を上げるためには集客は必須です。

現代においてオンライン集客が必須となる中、現状、オンライン集患が「出来ている院」と「出来ていない院」がはっきりと分かれています。
弊社がお付き合いしている企業の中でも、しっかりとオンライン集客対策している院とやりきっていなかった院とでは、緊急事態宣言後の集客の戻り方に大きな差が出ていました。

・オンライン対策

①HP作成している
②Googleマイビジネスを活用している
③SNSを活用している
④ポータルサイトを登録している
⑤症状や治療院のキーワードでPPC広告をかけている
⑥SEO対策を行っている

オンライン対策には上記が挙げられますが、オンライン集客の「出来ていない院」に共通していたことは、オンライン集客を「ただやっているだけ」の集客対策でした。

オンライン集客においては「ただやっている」状態ではなく、各媒体を継続して見直し、正しく運用していくことが非常に重要です。

例えば、今オンライン集患で注目されているインスタグラムの運用では、ただ、アカウントを作って、投稿をするだけでは集客効果は出にくいものです。

【事例】

商圏人口約50万人地方都市の院

Instagramのフォロワー500人越え、Instagramからの新規来院8名/月の集客を達成し、同月のオンライン全体からの新規来院は50名/月越えを達成。
新規来院数でいうと今年1番のオンライン集客数でした。

成功している企業が実践しているインスタグラムの運用ポイントは4つです。

1．20代から30代の女性を意識した投稿
2．ハッシュタグの活用
3．写真の世界観と加工
4．来院患者様に自院について投稿を促進

【１．20代から30代の女性を意識した投稿】

インスタグラムの利用者は20代から30代の女性が多いので、産後の女性をターゲットに産後骨盤矯正などの投稿で自院の認知を広げて来院まで繋げています。

また、ただ産後骨盤矯正について投稿するのではなく、投稿の目的を明確にしながら運用していることも成功企業の共通点になります。

投稿の目的として有効なものをご紹介すると、

①知識・ノウハウ系⇒勉強になる内容で、患者様の潜在ニーズを呼び起こすための投稿
②情報系⇒院の情報やスタッフについての投稿で、患者様に安心感、信頼感を持ってもらうための投稿
③共感系⇒来院患者様の症状・施術の紹介で顕在ニーズを拾いあげ、来院誘導するための投稿
※①②③のどれかに投稿が偏ってしまうと、フォロワーはしつこく感じ、悪い印象を持たれてしまうのでバランス良く運用することが重要です。

【2．ハッシュタグの活用】

インスタグラムでは＃（ハッシュタグ）を元に投稿を検索したりします。

例えば、＃ダイエットママを検索することで同じ境遇のママさんがどのようなことをしているのかなどを知り、それを自分にも取り入れるといった流れなので、20代から30代女性が興味のあるハッシュタグを付けて投稿することで自院を見つけてもらい、認知度を上げています。

【3．写真の世界観と加工】

普通に撮った写真を投稿するだけでは、「いいね」もされずに他の投稿に埋もれてしまいます。
集客に成功している院はほとんどの場合、写真をアプリなどで加工することで世界観を演出し、ユーザーの目に留まりやすい工夫をしています。

【4．来院患者様に自院について投稿を促進】

自院のアカウントの投稿だけでは、認知度を広げるにも限界が出てきます。そこで、来院患者様に来院した際に写真などを患者様のアカウントで投稿していただく事で、自院だけでは届かないフォロワーにも認知してもらえますし、信頼感も得ることが出来るので、お悩みが出てきた時に自院を優先的に選んでもらいやすい環境を整えています。

今回はインスタグラムの集客についてご紹介しました。

その他にもGoogleマップやGoogle広告・エキテンなどのポータルサイトなどオンライン集客にはまだまだやれることは多くあります。そして、成功している企業はそれらすべてをしっかりやりきることで成果を出しています。

そして、オンライン集客で成功する最短のステップは成功している企業が何をやっているかを知り、徹底的に「マネ」することです。

そこで今回、オンライン集客で成功している企業を分析し、得たノウハウをお伝えする機会をご用意しました。

それが「オンライン集客30名以上/月達成するための事例大公開セミナー」です。

2021年以降の集客時流や最新の集客事例・集客手法を徹底的にお伝えします。

下記に詳細を載せていますので、ぜひご覧ください。

【セミナーの詳しいご案内はこちらから↓↓】

（2021年1月、2月に開催するWEB集患セミナー）

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/067196

【このような方におすすめ】

・オンライン集客が30名/月以下の方
・オンライン集客を絡ませて、集客最大化を図りたい方
・集客コストが増加しており、業績が伸びてこない方
・オンラインから60名以上の新規来院を実現したい方
・自費治療の集患を今後強化していきたい方
・治療院における集客の時流を知りたい方
ｘ・オンライン集客の設計を見直したい方

【セミナーで学べるポイント】

・2021年以降治療院業界で常識になる最新SNS集客手法
・競合院が増加してくる中でも患者様に自院を選んでもらえる仕組み
・今後自院が業界で生き残るためのポイント
・今後ますます増加する集客コストを抑え、集客最大化を実現する方法
・抑えておかなければ必ず失敗するオンライン集客の設計

【講座内容】

第一講座：治療院業界の集客時流

競合院の増加による集客コスト増、集客力の低下による売上不振。業界全体で今後このような現象が加速していくと考えられます。そこで必要なことは、競合院との差別化と自院の強みを作ることです。そこで、今回は競合院とどのように差別化すれば良いのか、自院の強みをどこで作っていくべきなのかを解説致します。

第二講座：治療院でやるべき最新集客事例

集客というのはどの企業においても永遠の課題だと思います。その中でも、集客に成功している企業に共通していることは、時流適応していること。そして、成功している企業を徹底的に「分析」することです。そこで今回は、このコロナ渦でも成功している企業は今何をしているのか。どのような仕組みを作っているのか。明日から始められる、治療院が今後やるべき集客事例をご紹介・解説致します。

まとめ講座：2021年以降、治療院業界で勝ち抜くために

集客でストロングポイントを作ることは競争環境の中で圧倒的に優位に立つことが出来ます。業績アップするノウハウを持っていると持っていないとでは、大きな差が生まれます。まとめ講座では、明日から実践でき2021年以降治療院業界で飛躍するために、持続的な業績アップを実現するためのオンライン集客の最新ノウハウをお伝え致します。

＼　当日解説する事例の一部をご紹介　／

【事例①】

商圏人口24万人都市で、既存のHPを「伝わる」HPへと進化させ、同時にGoogleマップ、広告などのWEB集客にも注力し、HPからの新規来院が0名→47名1月～9月の9か月間で、売上155万円/月→470万円/月へと急成長した企業！

【事例②】

商圏人口20万人の地域で、HPをリニューアルし、オンライン集客に力を入れることで7月～12月の6か月間で、HPからの来院が5名→29名、260万円/月→420万円/月へと成長した企業

【事例③】

商圏人口25万人の地域で、Googleマップの最適化とWEB集患全体の強化でオンライン集客数48名/月（内Googleマップ単体では8名/月）を達成し売上400万円以上/月を達成！

【事例④】

商圏人口約50万人地方都市の院は、Instagramのフォロワー500人越え、

Instagramからの新規来院8名/月の集客を達成し、同月のオンライン全体からの新規来院は50名/月越えを達成。

＜開催概要＞

【セミナー名】