【2023年最新】整骨院経営における回数券の導入について徹底解説!

2023年5月11日配信

カテゴリ:
経営


皆様いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の石野です。

 

皆様の整骨院では回数券を導入されておりますでしょうか?近年、回数券が非常に浸透しており、過去一度は「回数券」について導入を検討したことがある方が多いのではないでしょうか?現在、キャッシュレス化も浸透したことで弊社の研究会に所属されている会員様の多くも回数券を導入しており整骨院経営における回数券の導入はかなり普及していると考えられます。しかし回数券の導入を気軽に始めてしまうと、無理な押し売りによる患者様の離反や思わぬトラブルが発生してしまう可能性があります。そのため回数券導入についてのメリットデメリットを理解することが非常に重要になります。今回のコラムでは整骨院における回数券導入に関して徹底解説をさせていただきます。

 

本コラムをお読みいただきたい方

 

☑回数券を導入した方が良いのか迷っている
☑回数券のメリットとデメリットを知りたい
☑回数券を導入する場合に注意した方が良い点を知りたい
☑すでに回数券を導入しており上手くいっていない
上記の様なお悩みがある方は是非最後までお読み下さい。

 

回数券とは?

 

整骨院経営において「回数券」とは、患者様が高頻度で通っていただけるための利用券のことを指し、患者様のリピート率を高めるための一つの手段であります。回数券を導入・販売することで、一定期間内に複数回の施術を受けることができるため、患者様の来院回数が増えます。一般的に施術毎にお支払いする金額よりも割引された金額を設定している整骨院が多いです。

 

回数券導入のメリットとして代表的な例を4つ挙げると
➀継続率、リピート率が高まる
②離反率の低下が望める
③・・・・・

 

③キャッシュフローの改善が見込める
④患者様の満足度を高められる
上記が主な回数券導入のメリットであると考えられます。

 

回数券導入のメリット4選

 

➀継続率、リピート率が高まる
回数券を販売することで、一定期間内に複数回の施術を受けることができるため、患者様の来院回数が増えます。これにより、リピート率が高まり、収益の安定化につながります。

 

②離反率の低下が望める
回数券を購入してくれた患者様は定期的な通院をしていただけることにより、離反率の低下が望めます。売上を伸ばしていくためには毎月のカルテ枚数(患者様数)を増やしていくことが重要なポイントですので回数券購入による離反率低下は売上の安定化に置いて非常に重要です。

 

③キャッシュフローの改善が見込める
回数券は一括での支払いとなるため、キャッシュフローの改善が見込めます。一括で支払うことで、入金のタイミングが早まるため、経営上のリスクを軽減することができます。

 

④患者様の満足度を高められる
一定期間の施術回数が増えることにより施術の効果を最大化できます。患者様の通院ペースをコントロールすることにより施術の効果が最大化でき満足度を高められることが期待できます。

 

回数券導入で気を付けるべきポイント

 

回数券導入で気を付けるべきポイントは、
➀回数券価格による施術単価(分単価)の低下を把握する
②モチベーション低下を防ぐ
ことが挙げられます。

 

➀の「回数券価格による施術単価(分単価)の低下を把握する」に関してですが
特に意識していただきたい点は回数券当たりの1分当たりの売上を計算することです。
※分単価の考え方として例を挙げると、1回の施術が30分、3,000円の分単価は
分単価(円/分)=3,000円÷30分=100円です。

 

回数券は通常よりも5%~10%程割引して販売する院が多いと思いますので
回数券毎の分単価を念頭に設計することが重要なポイントになります。
下記の表は分単価毎の売上シミュレーションになりますので参考にしてください。

 

 

②の「モチベーション低下を防ぐ」に関してですが
回数券は先払いのシステムになりますので2回目以降はお金を頂かないことによるモチベーション低下も考えられます。売上=患者様の感謝量であることは変わらないためモチベーションを下げないように意識することも非常に重要なポイントになります。

 

回数券導入までの具体的なステップ

 

回数券を導入するためには下記8ステップの順番で導入していただくことが理想です。
ステップ1:自院の施術コンセプト(USP)は何か?
ステップ2:USPに沿った商品設計
①一番自信のある、提供したい施術を決める
②施術名
③施術の組み合わせ(※必要に応じて)
④分単価決め
ステップ3:コンセプトに沿った適切な来院回数・期間を決める
ステップ4:回数券の回数を3パターン設定(松竹梅)
ステップ5:回数券利用時の分単価をシミュレーションし問題ないか確認
(※問題があればステップ2に戻ることも良い)
ステップ6:既存患者様ではなくWEB経由から来院される新規患者様から提案する
(※かなり重要ポイント!)
ステップ7:回数券導入後の数値計測を正確にして課題点を抽出してPDCAサイクルを回す
ステップ8:タイミングを見て既存患者様にも告知をして提案を開始

 

ぜひ、コンセプトにそって患者様ファーストで回数券を導入しましょう。

 

今回は「回数券導入」について説明させていただきましたが、

回数券を上手に使うことで沢山のメリットがあります。

 

☑売上を安定化させたい

☑患者様の満足度を高めたい

と思われた方は回数券導入をしてみてはいかがでしょうか?

 

弊社では様々な回数券導入成功事例がありますのでより詳しく知りたい方は初回無料の経営相談を活用してみてください。

https://lpsec.funaisoken.co.jp/funai-healthcare/lp/consulting

 


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