【知らないと損？】交通事故分野における弁護士選定の秘訣とは

2021年12月28日配信

カテゴリ：: 経営コンサルティング

皆さん
いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。

1月は1年間で最も交通事故が多くなる季節なので、交通事故の啓蒙を強化していただき集患していただければと思います。

さて、今回は、なぜ交通事故患者様に弁護士を紹介した方がいいか、また、紹介した方が良い場合はどのような弁護士がいいかという質問を良くいただくので交通事故に強い弁護士法人について解説します。

交通事故に強い弁護士の条件は、,交通事故の判例数を多く持っている弁護士法人かどうかです。

弁護士が取り扱う分野は、離婚や相続、借金問題など多岐に渡ります。
全ての分野を扱う弁護士だと法律が絡むため、難易度が高い案件に対応できない可能性があります。
また、知識の面で不足していると患者様の慰謝料交渉の際に不利になることもあります。
さらに、依頼した弁護士が対応したことがないケースの場合は着手金が多めにかかる場合もあります。

他には、行政書士に依頼するより弁護士に依頼した方がメリットがあります。

被害者請求をする際に弁護士ではなく、行政書士に依頼されるケースもありますが、患者様の慰謝料の面を考慮すると弁護士に依頼した方がメリットが大きいです。
例えば、通院期間3か月、実通院日数30日の場合
しっかりと交渉しないと慰謝料は自賠責基準になり30日×2×4,3 00円＝25万8000円
弁護士に依頼した場合だと赤本基準の53万円
になることもあります。
弁護士に依頼した方が慰謝料を決める基準が変わるため患者様が受け取れる慰謝料は格段にアップするのが分かります。

そこで、今回は、このような判例数を多く持っている弁護士法人を紹介します。
それは、年間４，０００件ペースで交通事故案件を取り扱う弁護士法人心様です。
こちらの弁護士法人は、弊社の整骨院交通事故研究会のゲスト講師として登壇していただき、講座満足度4.76/5の評価を受けた弁護士法人でございます。

弁護士法人心様の紹介

弁護士法人心様は、創業13年で弁護士46名を含む総勢200名体制で、全国16拠点を展開している弁護士法人です。
医師に内科、外科、産婦人科など専門があるように、弁護士にも専門特化が必要と考え、大手損害保険会社OBや保険会社の元代理人弁護士、交通事故裁判例を多数担当してきた元裁判官、4,000件以上の後遺障害認定に関わってきた損害保険料率算出機構（自賠責調査事務所）の元職員からなる交通事故チームを作り、加えて交通事故に詳しい整形外科医を顧問医とするなどし、年間4,000件ペースで交通事故案件を解決しております。
交通事故被害者の一番のニーズは、早く身体を治したいという点にあると考え、それを実現できる接骨院・整骨院をサポートしております。
現在、3,000院以上の接骨院・整骨院と提携し、複数の接骨師会の顧問も務めております。

いかがでしょうか。
ここまでお読みになり、交通事故分野において、弁護士選定の重要性が伝わったかと思います。
今回、さらに弁護士紹介や交通事故分野について知りたいと考えた方に弁護士の先生が登壇するセミナーをご用意させていただきました。

こちらのセミナーは、弁護士法人心様が参加費0円で開催するものでございます。

また、今回こちらのセミナーに船井総研もゲスト講師として登壇して
交通事故分野の時流や集患のノウハウについてお伝えします。

弁護士法人心様や弁護士紹介についてもっと知りたいという方はぜひご参加ください。

セミナーのご案内

弁護士法人心様は、創業13年で弁護士46名を含む総勢200名体制で、全国16拠点を展開している弁護士法人です。
医師に内科、外科、産婦人科など専門があるように、弁護士にも専門特化が必要と考え、大手損害保険会社OBや保険会社の元代理人弁護士、交通事故裁判例を多数担当してきた元裁判官、4,000件以上の後遺障害認定に関わってきた損害保険料率算出機構（自賠責調査事務所）の元職員からなる交通事故チームを作り、加えて交通事故に詳しい整形外科医を顧問医とするなどし、年間4,000件ペースで交通事故案件を解決している。
交通事故被害者の一番のニーズは、早く身体を治したいという点にあると考え、それを実現できる接骨院・整骨院をサポートしている。
現在、3,000院以上の接骨院・整骨院と提携し、複数の接骨師会の顧問も務めている。