【業界特化型】M&Aで幸せな未来を実現するためのレポート vol.4

2025年5月8日配信

カテゴリ:
M&A・事業継承

皆様、いつもありがとうございます。
船井総研あがたFASの宮澤です。
https://ma.funaisoken.co.jp/company/consultant/hayao_miyazawa

開業から10年以上、がむしゃらにやってきたけれど…ふと、次のステージを考えることはありませんか?

「譲渡なんてまだ早い? そう思っていた私が気づいたこと」

「現場はスタッフに任せられるようになった。正直、以前より自分の時間もできてきた。
でも…この先、院をどうしていくべきか?という問いが、頭から離れなくなったんです。」

売上・利益も安定し、口コミも良い。
なのに「このまま続けていくだけでいいのか?」というモヤモヤが残る。

それは、“引き継ぐこと”を考えられるタイミングに来ている証拠かもしれません。

「譲渡なんて、まだ早い」
そんなふうに思っていたけれど——
実は、動けるうちに準備をしておくことこそが、“理想の引き際”に近づく第一歩だったのです。

理想の引き継ぎは、経営者が“余裕のある今”だからこそできる!

現場が落ち着いている今こそ、“経営者として”できることがあります。
それは、譲渡の準備を始めること。

スタッフに任せられる仕組み、業務が見える化された環境、
そして患者さんが安心して通い続けられる流れ——
これらが整っていると、譲渡は「手放すこと」ではなく、
「次につなぐこと」へと変わります。

整骨院のM&Aは、“事業を終わらせる”のではなく、
“受け継いでいく”という新しい形の選択肢です。

余裕がある今だからこそ、
「後悔しない引き継ぎ」の準備を始めてみませんか?

譲渡で引継ぎを検討するうえで準備した方がいいこと

①スタッフ体制の整備
→役割分担や業務の引き継ぎ書など、「経営者がいなくてもまわる仕組み」を明確にしておく

②患者さんとの信頼関係の“見える化”
→予約状況・通院頻度などのCRMデータを整理し、継続率の見通しを共有できるように

③財務状況の整理と開示の準備
→直近3年の売上・利益・経費の推移を見やすくまとめ、資産や負債も把握しておく

④院の運営マニュアルの作成
→受付対応・施術フロー・備品管理など、院の“ルールブック”を作っておくと引き継ぎがスムーズに

⑤譲渡後のビジョンを考えておく
→売却後も関与するのか?完全に離れるのか?自身のライフプランや地域との関わり方も検討しておく

整骨院のM&A・事業承継をもっと知りたい方はこちら


もし少しでも「譲渡ってどう準備すればいいんだろう?」と思ったなら、
まずはこのチェックリストを見てみてください。

✔ 引き継ぎの準備はどこまでできている?
✔ 今の院の状態で、どんな選択肢がある?
✔ 何から始めればいい?

そんな疑問に答える資料をダウンロードしていただけます。

“まだ先”だと思っていても、気づいたときにはタイミングを逃していることも。
余裕がある今だからこそ、落ち着いて準備を進めていきましょう。

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