【今年最後の無料招待】船井総研から“2022年“の整骨院業界の時流提言！業界トップ企業が講演

2021年11月16日配信

カテゴリ：: 経営コンサルティング

2020年はコロナの始まりで業績が伸び悩んだところも多く、
一方、今年はwithコロナということで業績を伸ばした企業も多かったようです。

ここ１～２年はコロナ一色になっていたと思いますが、改めてこの業界の現状の課題を見渡してみると

・柔道整復師療養費
2018年3,310億円（ピークだった2011年4,085億円から－19％）※

・施術所数
　2018年50,077件（ここ10年で＋43％、しかし近年は伸び方が鈍化）※

・柔道整復師国家資格の受験者数
　7,000名前後の受験者数だったのがここ近年で5,000～6,000名に減少（コロナもあり2020年は4,561名、うち合格者は3,011名）※

（※厚生労働省の公開データより算出）

というように、
療養費は過去最低の状況になっており、施術所数も増えているが鈍化傾向にあります。さらに新卒採用となる国家資格の受験者数が減少している現状があります。

このような現状がある中、経営を考えるのであれば5～10年先を見据えながら計画を立てていく必要があります。

そこで今回は船井総研より、整骨院向け2022年以降の時流提言をさせていただきます。
上記の現状を踏まえ、どのような未来を描くかを参考にしていただける機会になるでしょう。

さらに、このような状況でも成長し続けている業界トップランナー3企業の経営者にご講演いただきます。

2022年　整骨院時流提言

2021年12月12日（日） 10:30～16:30＠オンライン開催
参加：無料（※ご参加は1社2名まで、無料ご参加は1社につき1回のみとなります。）
詳細はコチラ
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/079438

弊社が開催する会員制勉強会の「整骨院経営イノベーション研究会」「整骨院交通事故研究会」、合わせて300社以上おり、今年その企業の中でMVPに輝いた企業の講演になります。

今、成長し続けいている企業は何をしているのか、どこに向かっているのかを、
成功事例ノウハウ含めてたっぷりご講演していただきます。

● これからどこに向かって経営をしていいかわからない
● 今成長している企業は何をしているのか、知りたい
● もっともっと成長していきたい

という方はぜひご参加ください。

今回はそのような方に無料でご招待させていただきます。（今年最後です）

「うちは小さな院だけど参加してもいいの？」

というよう方もいらっしゃると思いますが、今回のMVP企業の経営者も同じように最初は1人で院をスタートされた方々です。
ぜひ、２～３年後を見据えてご参加していただければと思います。

＜講演企業紹介＞
【総合MVP】
神奈川県横浜市を中心に1都4県で整骨院を30店舗経営。
巨大組織ながら施術者1人あたり生産性が100万円超えを実現している。
創業から16年経つが、現在も創業期メンバーが残っており、組織の発展を支え続けている。
従業員がやめない理念の構築・出店店舗を瞬く間に地域一番化する戦略など店舗拡大成功の秘訣を持つ。

【自費治療部門MVP】
「本気で治したいと思う患者様が集まる接骨院」を目指し神奈川県で２店舗経営している。5年前から本格的に自費メニューを導入。治療から予防までを一貫して扱い2回目リピート率は90％以上、5回目リピート率70％以上の高継続型モデルを実現。現在では自費治療売上が月間1,000万円を超えるまでに成長。

【交通事故部門 MVP】
静岡県で5店舗展開している整骨院グループを経営。
2015年は月商300万円規模だった交通事故売上が徹底した取り組みと店舗拡大により、2021年3月には月商880万円規模まで伸ばす。業界平均50万円の中で各店舗1人当たり110万円以上の高生産性を維持。交通事故分野に関しては、患者様の一番身近な存在として
適切な施術・積極を行うことを常に心がけている。

【開催要項】
日時
2021年12月12日（日）＠オンライン開催
10:30～16:30（ログイン開始 10:00～）

費用
今回ご招待のため無料
※ご参加は1社2名まで、無料ご参加は1社につき1回のみとなります。

詳細・お申込みはコチラ
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/079438

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