整骨院経営者必見!正しいワンマン経営は業績を上げられる!!
              
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中小企業の場合は、一般的には経営者が突出して優秀なので、 
経営者が自分と同じレベルで相談できる相手は社内にはいません。 
その結果、必然的にワンマン経営になります。
「ワンマン経営」と聞くと否定的な意味合いを感じる人がいるかも 
しれないですが、ワンマン経営は必ずしも悪いものではありません。 
むしろ、中小企業の場合には必要だともいえます。 
大切なことは、経営者が一人で決断した後に、その決定事項に協力して 
もらえるよう社員を説得することです。 
社長がワンマンで決めたことに対して、従業員が協力的な体制で実行する 
というのが望ましい姿です。 
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