是非以下のような事柄が少しでも当てはまるような方は最後までお読みください
☑本業がだんだんと成熟産業になってきており、売上の頭打ちを感じている
☑数年後を考えると、本業だけでなく、より収益性の高いビジネスを始めていきたい
☑今までとは違う、新しい価値を地域の皆様に届けたい
☑企業として、複数の収益の柱を持ちたい
☑眠ったままの土地・設備・物件を活用したい
皆様日頃よりお世話になっております。
船井総合研究所の藤田です。
皆様はワクチンを接種されましたでしょうか。
新型コロナウイルスの影響により、ここ2年間弱で世界の在り方が一気に変わった時間でした。
この先50年を考えると、コロナのみならず、様々な危機やリスクが発生することが想定されます。
これからのそのような非常事態に備えて複数の事業を持っておくことで、リスクを分散させることが重要になります。
肝心な事業ですが、時代、景気、時流によって、様々なビジネスモデルが誕生し、世の中に新しいサービスが広がっています。いろいろな事業がある中で、昨今コロナウイルスの影響もあり、とても注目されているのが、ヘルスケア産業になります。社会が抱える課題の解決や技術的な進展を背景に、国内の政治経済の動きによっても追い風が吹いている業界であります。
その中でも特に注目されているのが、ヘルスケア業界の中の運動産業(フィットネス・トレーニング業界)になります。
こちらの図を覧ください。
国の医療費が予算を圧迫しているため、
必然的に国がヘルスケア産業(予防分野)に対して注力することがわかります。
特に運動分野の市場に関しては、
2016年に7,100億円のところ、2025年には1兆5,900億円規模まで伸びると書かれております。
出所:次世代ヘルスケア産業協議会の今後の方向性について/
ヘルスケア産業(公的保険外サービスの産業群)の市場規模(推計)の内訳(経済産業省)
そして運動産業の中でも、なぜセミパーソナルトレーニングジムが良いのかを少し解説したいと思います。
まず世の中の中小企業様が行っていることを分類してみると、
(1)巨大な市場で、他社はまだやっていないこと
(2)巨大な市場で、他社もやっていること
(3)ニッチな市場で、他社もやっていること
(4)ニッチな市場で、他社はまだやっていないこと
と分けることができます。
読者の皆様の本業は、(2)もしくは(3)にあたるのではないでしょうか。
世の中の99%の中小企業様は(2)もしくは(3)に当てはまります。
稀に、(4)ニッチな市場で、他社がまだやっていないこと を行っている会社様がございます。
それがセミパーソナルトレーニングになります!
いまセミパーソナルトレーニングは(4)ニッチな市場で、他社がまだやっていない分野に当てはまります。
将来決まっていることは、フィットネス・トレーニングジム業界の市場成長に伴って、
セミパーソナルトレーニングも巨大な市場へと成長を遂げるということだけです。
他社はまだやっておらず、将来巨大な市場に成長を遂げることが明らかなセミパーソナルトレーニングへの参入は今がチャンスであり、絶好のタイミングと言えるのです。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
セミパーソナルトレーニングジムの経営によって
地域内における貴社の知名度の拡大と企業価値の向上に繋がっていきます。
いま新規事業を推進し、企業としてのイノベーション力を取り戻していただきたいのです。
2030年に向けて明るいビジョンを描いていきましょう!
気になる方はこちらよりお問い合わせくださいませ!
https://lpsec.funaisoken.co.jp/funai-healthcare/semipa/
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