本日は12月29日。恐らく本日が年内最後の営業日だった整骨院様が多いのではないでしょうか?決算は各会社事異なると思いますが、1年の終わりは振り返りや来期に向けて様々なことを考えるタイミングでもあります。
正直、いかがだったでしょうか?
何を持って良い1年だったかはその会社の方針によると思います。
まずは、会社の方針に基づいて自己評価をしてみてください。
さて、コロナ第三波の中で本格的に「ニューノーマル期」に入っていきます。
ニューノーマル期において中期的な4つの視点を知り経営に反映していく必要があります。
①コア患者様との関係性強化
②リスク態勢強化
③自動化(省人化)の加速
④コスト削減
その中で整骨院経営における抑えていくべき経営数値も変化していきます。
すでにこの視点に着目している会社はコロナ禍でも順調に業績アップできています。
【多くの整骨院経営者が指標にしている間違った経営数値】
・店舗数
・売上
・WEB新規数
・ボーナス支給額
・交通事故新規数
【2021年に指標にすべき経営数値】
・持続的成長度スコア
・人事生産性
・ストックビジネスの売上
・離反率
・年収伸び率
・レセプトおよびカルテ枚数の純増
・紹介率
この上記の基準となる数値については来年のセミナーで大公開したいと思います。もちろん理由も併せてお伝えさせて頂きます。
2021年1月の下記3日間のうちたった1時間だけ確保して頂ければ今後のアフターコロナ時代に取るべき整骨院経営がわかります。
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【セミナー概要】
主催:株式会社プロラボホールディングス様
ゲスト:株式会社船井総合研究所
日程:
1月20日(水)14時~15時
1月20日(水)20時30分~21時30分
1月22日(金)14時~15時
※全日程内容は同一になります
費用:1名1,000円(税別)
参加方法:オンライン配信のためお好きなところでご参加可能
参加方法は下記のURLを今すぐクリック!
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