【あと2日】人財の育つ理想的な評価賃金制度の仕組みとは？

お打合せをすると、
全国の整骨院院長（代表）は同じような悩みを抱えていると感じます。

・積極的に（自主的に）仕事してほしい
・発言や考えは出てくるが、行動が伴わない
・売上、利益が思うように伸びない
・頑張る社員が報われる組織にしたい
・新卒は新卒の、先輩は先輩の仕事を果たしてほしい
・課題に対して考え、解決する能力を身に付けてほしい
・伝えたことしか仕事しない
・給与を貰えることを当たり前だと思っている
・同じことを何度も言っているが改善されない
・スタッフの将来を考えた組織を作る必要性を感じている
・公平性ある評価を行いたい…etc

つまるところ、
業績をしっかり伸ばせる“生産性高い人財の育成＆定着”を実現したいのだが、
思うようにいかないようです。

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の米田昌弘です。

マネジメントの課題として尽きる事のない「人財育成＆定着」。

先日、【無料】評価賃金制度構築WEBセミナーを開催させていただきましたが、
人財育成＆定着において“仕組みの存在”が重要と感じていただけたようです。

・全体像が分かりやすかった！
・正しい評価制度の具体的構築方法が分かった！
・すぐに作業に取りかかります！

などお声をいただきました。ご参加いただきました皆様ありがとうございます。

会社のビジョンを理解し、
生産性高い人財の育成＆定着を生み出すにはどのような条件が必要でしょうか？
以下、理想を並べると６つあります。

① 会社全体が共通の目的、ミッションを認識している
② 会社全体が共通の価値観、行動指針で動いている
③ 各自が自分の責任と役割を正しく認識し働いている
④ 各自の行動に対して、評価があり成長できる場がある
⑤ 評価は公平かつ透明性を有し、結果を出せば報われる
⑥ スタッフにとって魅力的なキャリアプラン（将来ビジョン）がある

実は、これら６つの実現をサポートするのが評価賃金制度です。
評価賃金制度と聞くと、結果対して評価を行い、給与（賞与）に反映させるツールのようなイメージかと思いますが、それは誤った認識です。

正しい評価賃金制度は上記６つの要素実現をサポートする機能を果たします。

そのためには、等級制度、給与制度、評価制度、処遇制度の４つを連動させ、
公平性・透明性ある形で会社のビジョンに沿って評価を行う評価賃金制度が必要になります。

【無料】評価賃金制度構築WEBセミナーでは、そのあたりを具体的にご説明させていただきました。また2店舗～5店舗（スタッフ5～15名程度）でも導入しやすいExcelで作成できるタイプのものです。

人財育成・定着において課題を感じられている院長・代表者様は、
7月1日（水）14：00～15：00にも開催致しますので是非ご参加ください。
※申込期限は4日前の6月27日（土）となります。

【webセミナー】整骨院向け人財が育つ評価制度構築セミナー
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/058626

日程：2020/07/01 (水)　14：00～15：00
※申込期限は4日前の6月27日（土）となります。
会場：オンライン（ZOOM）
費用：無料

最後までお読みいただきありがとうございました。

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