2億～5億の壁を乗り越える！採用した新人を早期戦力化する「治療家育成プログラム」で上司も部下も育つ会社に成長する！

2020年1月27日配信

カテゴリ：: 広告運用

皆様、いつも本コラムをお読みいただきましてありがとうございます。
株式会社船井総合研究所HRD支援部の田口と申します。

採用活動も落ち着いてきて、4月から中途・新卒の新人が入社される整骨院が多いかと思います。
まだ内定が決まっていないところもあるかと思いますが、近年試験問題の変更や学校の指導もあり、今年の学生の動きは遅く、まだまだ3月まで望みはあるかと思われます。

さて、本題は「育成」ですが、先日、整骨院向け採用セミナーを開催致しました。
その際に、ご参加者様に事前アンケートを取らせていただきました。採用の課題はもちろん多かったのですが、その中でも最も多かったのが「中間層の教育」です。

要するに、真に店舗を管理するマネージャーとして育っていないので、管理を任せるのはまだ時期尚早といったところです。
具体的には、上手くマネジメントできずに成長実感が湧かったり、離職者なども増えるということで、経営者としては店舗展開したいけれども、中間層が育たないという結果になります。

しかし、その中間層も目的と誰が、どこで、何を、いつまでに、どのように教えればいいか、が分からないまま時間だけが進んで経営が計画的に進まないということが起きていて、経営者も中間層もお互いにストレスを感じているということも事実です。

これらを解決する仕組みが明確な『治療家育成プログラム』であり、学んだスキル等が数値化されることで可視化でき、上司も部下も現在地を把握しながら指導が進んでいきます。
これまでの昭和・平成型の「根性あればなんとかなる、マニュアル作っておけば何とかなる」という時代は終焉を迎えていて、いかに「教えられる人を育てられるか」というver3.0の教育の在り方が現場で必要になってきています。

これらを明確に仕組化したところ、ある整骨院では新卒1年目の施術者が以下のように育つようになりました。さて、皆様このようなお悩みはございませんでしょうか？

☑採用した新人を育成する仕組みが出来ている
☑明確に育っているかどうかの定義がない
☑教育者側の教育に課題があり、上手く部下を育てられていない
☑採用したものの、育てる力が身に付いていないために早期退職者が絶えない
☑採用活動はしているものの、離職者がいるので、辞めない組織をつくって自信をもって学校訪問に行きたい

上記のことは経営者様のお悩みとして、日々伺う内容でございます。

今回のセミナーでは、「『治療家育成プログラム』を運用して、上司も部下も育つ“共育”を目指す」ことがお伝する内容です。
これを機に自社に合う人財を集めて、人も企業も共に成長をしていくということです。

約4時間、船井総合研究所の整骨院に特化した人財開発部門が磨き上げてきた国家資格者の治療家育成ノウハウをお伝え致します。
今まで治療家育成に取り組まれてきた方やまだ育成の仕組化に取り組んだことがなくこれからという方もご参加いただければ、今後の経営の大きなヒントになると思います。

ゲスト講師には前回に引き続き大好評だった株式会社HSコーポレーションの星野社長をお招きして、いかに実質無借金経営で26院9億4,000万円の整骨院グループを作り上げたか、その沿革を紐解くとともに、治療家の育成や経営者としての在り方、組織の作り方まで含めご講演いただきます。

お席の数に限りがありますので、是非、お早目のお申込みをご検討ください。よろしくお願い致します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼セミナー概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜整骨院向け育成セミナー＞

■開催日程＆時間
2020/3/22(日)東京会場12:30～16:30（受付開始12:00）
■会場
株式会社船井総合研究所東京本社：東京都千代田区丸の内1丁目6番6号日本生命丸の内ビル21階（会場HP）
https://www.funaisoken.co.jp/info/access
■参加費
【会員価格】25,000円（税抜）
【一般価格】30,000円（税抜）
【定員】30名
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【セミナーの詳しいご案内】
https://lpsec.funaisoken.co.jp/hrd/seminar/055300_lp/
それでは、皆様のご応募をお待ちしております。
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