採用担当者必見!5つの工夫で就職担当者と上手な関係性を築く!
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こんにちは!
船井総合研究所
治療院チームの田口です。
新緑がまぶしい季節になりました。
半袖でも過ごせそうな日々が続きますが、
4月が終わり5月のGWに入りました。
この時期は求職者の活動が一時的に活発になります。
理由としては、アルバイトを探し始める、
この時期に自社説明会や見学会に誘導する事が有効です。
これらを告知するためのツールを作成していなければ早急に作成し
(
また、5月は担当者との距離を縮めるのに絶好の機会です。
なぜならば、
就職担当者と仲良くなっていると有利に働く可能性があるからです
この時期に印象付けを行い、
就職担当者から見学会への後押しにもなります。
印象を残すためのポイントとしては、
(1)目を見て挨拶を行う
(2)名刺を渡す
(3)敬語を話す
(4)事業展開を語る
(5)卒業生がいれば近況報告を行う(
これだけでもかなりの印象付けを行うことができます。
これらは実は担当者が求めていることでもあるのです。
就職担当者の方とお会いすると、
お話しされる方がいます。
学生の就職先としてお勧めする事業所を選定しているのです。
やはりこのような場では印象良くすることは必須と言えるでしょう
したがって、
では、5月の採用活動を進めていってください。
また、次号もよろしくお願い致します。
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