保険依存型から自費主体の接骨院へ変わったことが1番大きいと思います。

船井総研は、全国でのセミナーなどに参加した際に出会った方が入会されているということで知りました。理想の接骨院を作るにあたって経営的な部分に弱いことが弱点となっていたので経営のプロである船井総研に入会させて頂きました。
当初は、保険を主体とした料金体系でしたが、少しずつ自費治療を強化していき、現在では自費主体となり、外傷においてはしっかりと保険を使っていくという形態となりました。
入会して1番の変化は、保険依存型から自費主体の接骨院へ変わったことが1番大きいと思います。時代の流れとしても、保険にだけ頼るのは本当に怖いことだと思います。
これからも、時流に合わせた変化をしながら自院の特徴であるアスリート徹底的サポートを実現させたいと思います。
また、多角化が必要となってくる中、自院においては美容エステ部門を伸ばしていく必要があると思っております。接骨院だからできるエステというものを確立できるようにメニューなどを構築していくのも新たな課題だと思っておりますので、その点においても試行錯誤していきたいと思っております。広告規制がこれから厳しくなっていく中、安定した集客をしていくことは容易ではありません。コンプライアンスもしっかりと守りながら安定した院づくりを目指したいと思います。